別れのワルツ
- 2008/05/05(Mon) -
       旧友は忘れていくものなのだろうか
       古き昔も 心から消え果てるものなのだろうか

     友よ、古き昔のために
     親愛なるこの一杯を飲み干そうではないか

       我らは互いに杯を手にし、今まさに
       古き昔のため、親愛なるこの一杯を飲まんとしている

     我ら二人は丘を駆け、可憐な雛菊を折ったものだ
     だが 古き昔より時は去り
     我らはよろめくばかりの距離を隔て 彷徨っていた

       我ら二人は日がら瀬に遊んだものだ
       だが 古き昔より二人を隔てた荒海は広かった



哀愁
    
(#42. 映画 「哀愁」 より、ロバート・テイラー&ヴィヴィアン・リー  〜Waterloo Bridge〜 )

      今ここに、我が親友の手がある
      今ここに、我らは手をとる
      今 我らは、良き友情の杯を飲み干すのだ
      古き昔のために。。。


                                   song from Robert Burns


実はこの映画の内容もタイトルさえも分からず、ネットであれこれ調べた所、
この映画に使われていた挿入曲が 「別れのワルツ」 だと分かりました。

「別れのワルツ」 とは私達も良く知る 「蛍の光」 だったんですね〜

もともとはスコットランド民謡で原題は 「Auld Land Syne」  (←どんな意味?)
上の詩はその原曲の日本語訳。 「蛍の光」とは随分違うんですね〜 

ちなみにこの映画は、超ハンサムなロバート・テイラーと超美人のヴィヴィアン・リー
主演の純愛物語だそうな。。。


それにしてもこの時代の役者さん達って、完璧に絵になる容姿で見とれてしまいますね。(^^)





※絵置き場・「ミー太郎倉庫」あります

ご訪問ありがとうございました

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コメント
--
 戦後間もなく公開されたこの映画のヒロインの姿は、この時代に生きた多くの女性達の涙を誘ったそうですよ。この頃は女性の受難の時代が、まだまだ続いていたので女性達は、自分のことのよう泣いたのでしょうね。
 別れのワルツのメロディが流れる中で…
 キャンドルが一つ、又一つと消えて行き…
 淡い光に写るのは…愛し合う二人のシルエットだけ…
 この印象的なシーンは…ひょっとしたらミー太郎さんの絵の素材になるかも…

 蛇足ですが…製作年代とは逆に「哀愁」の後で「風と…」が公開されたので、当時の日本人はイメージ・チイェンジに難儀したようですよ…
2008/05/05 20:50  | URL | たそがれ #-[ 編集] |  ▲ top

-哀愁-
こんばんHA

ロバート・テイラー&ヴィヴィアン・リー以外の何者でもありませんねぇ ♪

典型的な美男美女でした。

ほんまにお上手ですぅ ♪

美男の雨漏りも画いてもらいたいです♪

2008/05/06 01:00  | URL | あーさん #-[ 編集] |  ▲ top

-ヴィヴィアン・リー大好き♪-
「「別れのワルツ」 とは私達も良く知る 「蛍の光」 だったんですね〜」
   ↑
きゃ!知らなかった・・・
って、実は「哀愁」という映画も見たことがないの・・
でもね!ヴィヴィアン・リーは大好き〜♪

ゴールデンウイーク、何してすごしましたか〜。
ありんこは、散歩三昧だったよ〜♪
^^
2008/05/06 22:50  | URL | ありんこ #-[ 編集] |  ▲ top

--
えっ、蛍の光だったんですか?本当に全然、違う。
この映画、見たことがありません。
筆者にとっては、ヴィヴィアンと言えば、やはり”風とともに去りぬ”です。
しかし、いつも通り、絵は素晴らしい。
ヴィヴィアンの首の線など、よく感じが出てます。
2008/05/06 23:32  | URL | 桃源児 #-[ 編集] |  ▲ top

-たそがれさん-
さすが、お詳しいですね〜
私は全く知らなかったのですが、雑誌でストーリーのざっとしたあらすじは読みましたが中々哀しい物語のようですね。映画の方も見てみたくなりました!

映画の内容は勿論の事、その時代背景も実に詳しい「たそがれさん解説」は本当に分かり易くて助かります。
「風去り〜」とは随分違いますもんね〜
イメージが? なるほど、納得です。(^^)
2008/05/07 10:07  | URL | ミー太郎 #-[ 編集] |  ▲ top

-あーさん-
この時代の映画は雑誌で読んで知っているだけで
単に俳優陣の表情やら構図が好きで描いてしまうという繰り返しです。
「風去り〜」以外のヴィヴィアン映画は全く知らないのですが、描いている内に「哀愁」も見てみたくなりました。(^^)

美男あーさん、緊張のあまり手が震えます〜 (^^)
2008/05/07 10:10  | URL | ミー太郎 #-[ 編集] |  ▲ top

-ありんこさん-
身も心もドップリ連休ボケのミー太郎です〜
連休中は掃除したり庭仕事などしながらまったりと
過ごしておりました。 どこへ行っても混みますもんね。
この「哀愁」という映画、私も見た事がないんです。
というより「風去り〜」以外知らない・・・
でもコレを見て映画の中に流れているという
「別れのワルツ」を聴いてみたくなりました♪

今週も宜しくです〜(^^)
2008/05/07 10:17  | URL | ミー太郎 #-[ 編集] |  ▲ top

-桃源児さま-
私もこの映画は全く分からず・・なのですが、今回初めて「風去り〜」以外のヴィヴィアンに挑戦してみました。(^^)  強気な表情のヴィヴィアン・リーはどんな角度から見ても絵になるなぁと。。

「蛍の光」っててっきり日本固有の歌とばかり思っていましたが全然違う内容でビックリでした。
2008/05/07 10:22  | URL | ミー太郎 #-[ 編集] |  ▲ top

-「哀愁」は-
観終わった時に、ものすごーく切なくなった記憶があります。
それから、ダンスシーンが素敵だったな〜...

古い映画に出てくる俳優さんて本当にカッコいいし、
女優さんは本当に美人!!
今活躍している俳優さん、女優さんとはまた違った魅力が
ありますよね。
2008/05/07 22:28  | URL | kumi #-[ 編集] |  ▲ top

-kumiさん-
kumiさん、ご存知でしたか、この映画。
私はまだ見た事が無いんですが、描いてる内に
ムショーに見たくなりました。(^^)

最近はすっかりクラシック映画のワンシーンに偏りがちですが、皆綺麗なのでついつい描きたくなってしまいます。(笑)
2008/05/08 10:02  | URL | ミー太郎 #-[ 編集] |  ▲ top


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