猫のおばさん
- 2008/07/17(Thu) -
物心ついた頃から犬も猫も常にいましたが、犬はともかく猫が途絶えた時期が3年ほどありました。

その時私は中学生で、ムショ〜に猫を飼いたくなり、両親にせがむ毎日。

そんな頃に両親の知り合いの家で仔猫が生まれたというので早速見に行き、

「丈夫で長生きするように・・」と一番コロコロと太ったオス猫を貰いうけました。

純粋な日本猫で茶トラのハチワレ猫。 おっとりとしていて動作も鈍くボ〜っとしてましたっけ。

オスですから時期が来れば旅にも出ますし喧嘩もしょっ中。 喧嘩は連敗で常に怪我が絶えず。。

しかし、猫社会って喧嘩に弱くても性格が良ければメスにモテるそうで、ウチの猫はオンナにだけは

不自由してませんでした。(^^)  負けてばっかりでオンナにモテモテ、それが初代ミー太郎!↓


初代




ミー太郎の実家のご主人は学校の先生、その名も「金八さん」、金八先生です!

奥様が大の猫好きだったようで、猫は常に多頭飼い、そして躾けが上手な猫名人

何と言ってもそこの猫の特徴は顔つきでした。 みな日本猫ですが、おっとりとしていて丸顔で

皆に好かれた初代ミー太郎は11年の生涯でした。自宅で息を引取る大往生。

「猫を飼うなら絶対にまたあのおばさんの猫が良いね!」 と決めていましたが、

それ以後おばさんの猫を貰う事なく、2代目・3代目は共に拾った猫。。(今のは3代目


ご主人の金八先生はもう随分前に亡くなり、子供の無かったおばさんは先生亡き後も猫達と一緒に

静かに暮らしておりました。

そして・・・

つい先日、猫のおばさんも天へ召されました。。 

あちらではきっと、おばさんが助けた猫達が出迎えてくれたのではないかと想像します。。(^^)


アナベル



おばさんの猫、もう一度飼ってみたかったな・・・







※来週の絵は22日(火)です




※絵置き場は「ミー太郎倉庫」です

ご訪問ありがとうございました

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